
日本では古くは別業(べつぎょう)とも呼ばれ、天皇や貴族の邸宅を都の郊外の風光明媚な地に別業(天皇の場合は離宮)を置く例がありました。
平安京(京都)では、嵯峨・白河・鳥羽・宇治周辺などが有名でした。
そのほとんどは現在は失われてしまいましたが、平等院や大覚寺のように別業・離宮の一部に由来する寺院が存在しています。
現在では軽井沢・那須・清里周辺などの別荘地が有名です。
バブル景気の際に、本来の利用目的ではなく、投資・投機目的をうたって各地で開発・分譲されたものの、バブル崩壊とともに売却されたり、放置されて廃屋となったりしている物件も見られます。